老生の由無き言

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zoom RSS 和泉式部と西行

<<   作成日時 : 2017/11/16 20:29   >>

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岩波新書「日本文化をよむ」を読んでいる。

最初に西行の話である。

著者は 「吉野山 梢(こずえ)の花を 見し日より 心も身にも 添わず成りにき」を代表作として

西行は心を詠うことのに意義を見出した人である。心は咲き誇る桜に狂おしいまでに惹かれる。

そこには身と心とが離れ離れになるのをさまざまと体験し、それに苦悩する西行がいる。

これを読んでいて西行より140年前に生まれた和泉式部の歌を思い出した。

「物思へば 沢の蛍も わが身より あくがれ出づる 魂(たま)かとぞ見る」

西行は桜、式部は恋人と対象はことなるが。

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