老生の由無き言

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zoom RSS 防衛省は心配

<<   作成日時 : 2017/03/17 10:00   >>

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防衛庁がスーダン派遣隊の報告を国会で削除していたと説明していたが、実は嘘だったことが判明した。

大体官僚が都合の悪い資料は残っていても削除したとか、記録をとっていないとかの説明をするのは

常套手段である。内部リークによって暴露されると誰が責任者か分からぬままに有耶無耶にするのが得意。

(森友学園問題ででも、大阪府の私学担当が、国との交渉記録を取っていないと説明しているが、

あり得ない。役人の習性として記録は自己保身の手段である。上司の指示でとっていないことにしているだけ。)

心配なのは防衛省が、旧陸軍の悪しき伝統を引き継いでいるのではないかということである。

辻政信等の将校が秘密裡に国家を潰した遠因は秘密主義である。武器集団であるので怖い。

今回内局からの指示で陸幕長が報告を削除したとのこと。

今回は、その指示者(次官クラスではないか?)を厳重処罰しないくて有耶無耶にすると将来に大変な禍根を

残すことになる。まさか意に染まない大臣を罷免するための策略ではないと思うが。

ただ策略好きの旧陸軍の体質を受け継いでいる可能性はあるかも。

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